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ABOUT ME

​向上心を貢献心にかえる者

​経歴

1994年4月28日 富山県に誕生
2001年4月   富山市立長岡小学校入学
2007年4月   富山市立呉羽中学校入学
2010年4月   富山県立水橋高等学校入学

       (サッカー部主将を務める)
2013年4月   日本体育大学入学
2017年4月   株式会社エフ・クライミング入社
2018年7月   衆議院議員 辻清人事務所入所
2019年1月    同事務所 公設第一秘書

2019年2月   Cross-Cultural Japan創設

2020年1月   東京富山県人会連合会 理事

​袖擦り交わすも縁をも活かす

江戸時代初期の武将、徳川家の剣術指南であった柳生宗矩が柳生家家訓として掲げていた名言。
 

”小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす”

人との「縁」、「出会い」の重要さに気付き、「縁」を活かせるかどうかで、その人の人生が決まってくるという考え方。

本当に優れた人というのは、ちょっとした「縁」、ささいな「出会い」も最大限に活かすという言葉。

私は生涯、『人とのちょっとした「縁」ささいな「出会い」を大切にして生きていきたい』と心に決めている。


MISSION STATEMENT

人を喜ばせることが喜び

いつの時代も人は幸せになりたいと思う感情をもち、個人的な出来事から歴史を左右する問題に至るまで、その幸せになりたいという欲求の下に決断を下してきた。『人は誰しも不幸を退け、幸福を得ようともがいている』
そんな言葉があるが、まさにその通りである。誰かを幸せにすることが、自分の本当の幸せに繋がる。
人を幸せにするには自分が幸せな状態であることが大切であり、その幸せは他人に貢献出来ているという実感からくる。
私の理想とする世界とは、全ての人が自身の欲求を充たし、他人の幸せを自分事のように喜べる世界である。
また、近年テクノロジーが進化し世界中のボーダレス化が進んできている。
そんな中で様々な文化や異業種への理解の重要視されている今だからからこそ、私は様々な文化や異業種の交流を促進し、相乗効果を生み出す環境を作っていく。

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