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相手の視点で話す癖をつける。みんな、自分中心で考えてしまう。

更新日:2021年7月22日

話す相手が一体、どんな立場で、何を考えていて、何を求めているのか。


関わる人が多いと、いろんな視点で物事を考え、話をしていかなければ


相手に理解してもらえないし、相手は動いてくれない。


相手の視点で物事を考える。


このことは分かっているつもりでも、どうしても自分中心で自分の都合の良いことばかり考えてしまう。


仕事をしていても、国のことを考えている人、世界のことを考えている人、区のことを考えている人、

地域社会のことを考えている人、家庭のことを考えている人、個人のことを考えている人。


同じ職場でも、自分の仕事を早く終わらせることを考える人、全体を見て会社のことも考えた上で行動できる人。など色んな人がいる。


社長で「自分の気持ちが分かってくれない」といるが

社長の気持ちがわかる社員はきっと社員でとどまらず、社長になっていると思う。


相手のことを理解して話す。相手の立場になって話すことができる人は

本当に尊敬するし、その人はきっと周りからも信頼されているに違いない。


相手の立場になって考えるには、色んな人と関わってその人の仕事や考えていることを

学んで、感じて、知って行かなければいけない。


と今日感じましたので備忘録として書きました。


またね。





 
 
 

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